
モーターボートに引っ張られながら 水上を滑るスキー。 |
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水上スキーの種類について 水上スキーは以下3つの種目で点数を競い合います。 スラローム…水上に設置してあるブイを周ります。 ジャンプ…水上に設置してあるジャンプ台を使用してジャンプをし、飛距離を競います。 トリック…フィギアスケートのように回転などの演技を行います。 |
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こちらは板。初心者は2本から始めます。慣れてきたら1本にして滑ります。 |
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装備はライフジャケットとウェットスーツ。 ライフジャケットはアバラを保護するため特殊な素材でできている。 |
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まずはじめに陸上での練習から。 ひじを伸ばし、ひざを広げないようにする。引っ張られた時に生じる水圧を減らすためだ。 肘を伸ばすのは急いで立つと失敗する事が多いため、肘を伸ばして体をロープに預けるのだという。 |
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基本フォームを教わり、松島の海へと舟を出します。 今回は仙台にある水上スキークラブ、イルデパンスキークラブの方々にご協力いただき、取材を行った。 |
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舟を走らせながらロープの準備。 絡まりをほどいています。 |
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けっこうなスピードで進む。松島名物福浦橋を潜り抜け、水上スキーを練習する海面へ。 |
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海面に到着。 まずは見本を見せてもらうことに。 11月に体験したのだが、海の冷たさを表情が物語っている。 |
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しかし、水上スキーとなるとそこはさすが経験者。 寒さをものともせず格好良い滑りを見せてくれる。 右へ左へとワープするように移動をしている |
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さて、お手本を見せてもらったところで次は実体験。 ウェットスーツのおかげで水をさほど冷たく感じないが、やはり寒いものは寒い。 |
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さあ滑ろう…と思ったが、板を基本ポジションに持ってくるのにこれまた一苦労。 板を水中で移動させるためけっこう腹筋を使う。 |
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陸でのあの練習を思い出し、基本ポジションに入る。 「足のうらで水圧を感じながら立ってください」と言われ、そのとおりにしようとするのだが、これが難しい。 |
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モーターボートが進むと同時に体と腕に強い水圧がかかってくる。 立つ瞬間は水しぶきで目の前の景色が白くなり、前が見えない。 |
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へっぴり腰ながらも… |
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立つことに成功! 時速30km以下の、のろのろ運転で引っ張ってくれているのだが、体感スピードはかなり速い。 |
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と、簡単に立ったように見えるものの、実は5回の失敗を繰り返してました。 |
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しばらく立っていると背中と腕の筋肉が疲れてくる。 方向転換にもチャレンジしたが、思ったように曲がれず。 ターンは板が2本より1本のほうがしやすいそうだ。 |
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慣れてくると、余裕が出て周りを見回しながら滑れてくる。 なかなか気持ちいい。 |

水上スキーは「水の上を滑る」という非日常の感覚を味わえる。
はじめは1日で立てるかどうか不安だったが、意外と数回の練習でできた。
モーターボートに引っ張られる恐怖感はあるが、転んでも水面のためあまり痛くない。ただし鼻から水が入るが。
気合をいれてやれば(多分)どんな人でも初日から板に立てて水上スキーを楽しめるだろう。
そして、水上スキーはかなり腕や肩の筋肉を使うため、シーズン中は筋肉がもりもりになるという。
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