

カートを体験しに仙台ハイランド・カートランドへ。 山の中のハイランドは紅葉真っ盛り。

カートとは、走らせることのみを目的とした車である。 |
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体験する前、カートとゴーカートは同じものだと思っていたがどうやら別ものらしい。
では、何が違うのかというと
ゴーカート…30Kmぐらいのスピード。遊園地などで遊具として乗るもの。
カート…50〜90kmのスピードが出る。最高で200kmのスピードがでるものもあるという。
おおまかに言うとスピード基準として「遊具」か「本格」かと分けられるようだ。
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こちらがカート。 構造は至ってシンプル。クラッチなどは一切使わず、ハンドル・ブレーキ・アクセルのみを使用する。 このカートはフレームはエクストリーム、エンジンはスバル260を使っているとのこと。 ようするにいいものを使っているということなんだろう。 ちなみに重さは68kg、最高速度は70kmだという。排気量は250ccとマリオカート以上だ。 |
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タイヤはつるっつる。地面にたいしてグリップを良くするため、溝を無くして
表面積を多くしているという。なるほど。 雨の日はやばそうだが。 |
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こちらは車の側面。 マシンを保護するカバーや、バッテリーが上がったときのためのレバーがついている。 |
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こちらはマフラー。こういったむき出しのエンジンやマフラーを見ていると、 マシン好きの気持ちが少し分かってくる。 |
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まずは装備から。安全のためヘルメットとグローブを着用。長袖長ズボンであれば普段着でOK。 |
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仙台カートランドのコースはこんなかんじ。 全長452m。 |
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カートに乗ってみると、予想以上に視点が低い。 そのため実際のスピードよりとても速く感じる。 それに相まって、「70kmでるよ」という声が頭に響き、少し緊張。 |
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アクセルを踏み込むほど車の振動が大きくなり、体に車の力を感じる。 特にコーナーを曲がるときには体が外側に強く引っ張られる。 |
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10周程度走ったのだが、振り落とされないようハンドルにしがみついていたのと、
ハンドルにパワステ(ハンドルをきる力を補助するもの)が入っていなかったため、力をかなり使った。 上半身、特に腕が心地よい疲労だ。たぶん30周ぐらいでかなりの疲れを感じると思う。 |
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こちらは経験者の平さん。 ここ仙台カートランドでカートにはまり、様々なレースに出場しているという。 コーナーリングではタイヤをキュルキュル滑らせ曲がっていく。 カートはカーレースの基礎を覚えるにはとても良いらしく、平さんもカートで基礎技術を磨いたという。 |
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1周走るごとにラップタイムが電光掲示板に表示される。 タイムを更新するとがぜんやる気が出る。ちなみに自分は最高で1周39秒、平均時速38kmだった。 仙台カートランドでトップの人は29秒だという。どんな走りをするのだろうか? |

エンジンつきの乗り物はあまり体力を使わないと思っていたが、今回の体験でイメージが変わった。
スピードがつくとコーナリングでは体が強く外側に引っ張られるため、放りだされないよう腹筋をよく使い、
ハンドルにしがみつかなければいけない。今回は10周程度しか走らなかったが、親指の筋肉がとても疲れた。
また、カートはモータースポーツの中でも安全度が高く、よほどのことがなければ横転したり放り出されることは無いという。
カートをやってみたい方はこちらから。
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